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      「グローバルリーダー」集団を作り、変革し続ける企業になる - 非連続な環境で生き残るために

      非連続な経営環境

       

      日本の企業は非連続な経営環境におかれており、提供するサービスの変革および企業変革の必要性が認識されています。どの業界でもその影響は顕著で、中長期的なスパンで考えると従来とは違うサービスを立ち上げていかないと生き残りが難しくなっていきます。

      完成品メーカーだけではなく、中間財・素材メーカーでも状況は同じです。

      グローバル市場の発現と国内市場の衰退
      • 顧客の主戦場がグローバルに

      • カウンターパートの海外移

      地政学的な大変化
      • 顧客の主戦場がグローバルに

      • カウンターパートの海外移

      グローバル、異業種な
      競合相手の発生
      • 圧倒的なコスト競争力、情報量の相手

      • Google、百度、FB、Amazon、SAPなど、グローバルIT企業の参入

      ITの発展
      • IoT、ビッグデータ、AI

      • ITと製品を融合させたサービス構築

      • 最先端技術のビジネスとの融合

      顧客のパラダイムシフト

      求める価値の変化

      • 仕様→ソリューション→サービスへ

      • ベンダーから戦略パートナーへ

      内容

      日本企業

      新規サービス立上を成功させるためには、企業全体の変革が必要

      必要なサービスと求められる人財

       

      顧客が高い価値を認め、今後求めるサービスに必要な人財と、現在御社が提供している商品やサービスに必要な人財には大きな違いがあります。

       

      また、新しいサービスを提供しそれを新しい収益源にまで育てるには、事業をを支える社内の仕掛けを変革する必要があります。

      必要な人財

      現在提供している商品・サービス

      今後必要になる商品・サービス

      • 製品単体

      • 特定業務領域ソリューション

      • 製品仕様向上に係る技術力を持っている

      • 対象業務領域についての知見を持ち、ソリューション提案ができる

      • 顧客企業/個人が置かれている環境を俯瞰し、中長期に必要なものを見出し、実装・提供できる

      • 顧客業務を俯瞰し、前提条件も含めた見直し提案、実現アプローチ提案が行え、これに沿った実装・提供ができる

      顧客が求める「価値」を提供するITサービス

      • 顧客がその業界で優位に立つための戦略的サービス

      • 顧客の費用削減・生産性向上に寄与するサービス

      企業変革の成功要因

       

      様々な企業変革を支援してきた経験から、3つの壁を乗り越えることがその成功要因と言えます。特に変革への抵抗の壁は厚く、これに対抗できる人材を孤立させてしまうと、変革はその企業に根付かず失敗に終わります。

      変革を阻む三つの壁
      ① 変革への抵抗の壁

      既存組織からの変革に対する抵抗が根強い

      (特に数字を持っている中間管理層)

      ② 人材の壁

      抵抗の壁に対抗できるリーダー人材がいない/少ない

      ③ コミットメントの壁

      変革を支援する経営トップのコミットメントが得られなくなってしまう

      人材の壁が存在する要因(3つの非連動)

       

      多くの企業が、長年にわたりリーダー育成研修に取り組んできました。残念なことに、その成果が出ているとはいい難い状況です。

       

      その要因は次の3つの非連動にあると、私共は考えています。

      A) To-be(あるべき像)との非連動

      自社の進むべき方向性とコア人材像、育成方法が繋がっていない。

      B) Approach(進め方)が非連動

      人材育成の活用方法が不明確で、進め方は単なる研修に終始する。

      C) Ownershipの非連動

      人を育てること=組織の成長=全員の課題という意識がなく、他人事(≠自分ゴト)になる。

      • 育成の目的(ゴールイメージ)が不明確。

      • 自社の目指すVision、戦略に必要なコア人材が不明確で、その活躍するイメージ、育成方法、および評価制度が連動できていない。

      • 上司が研修参加者へ研修のWhy(何を学んで欲しいか)を腹落とししない(=遊び気分で参加する)

      • コンテンツが、実務と連動できておらず、どこにでもある内容に止まっている。

      • アフターケアがなされず習得した内容を、確認・活用できる場が存在せず、単なる知識習得で終わる。

      • 変化を起こすためのチーム(=集団=量)を組成しないため、多くの場合焼け石に水となる。

      • 経営層、ビジネスリーダー、人事等人材育成担当が連動せず、個別最適な状況に陥る。

      • 研修は一度設定すると後はアウトソースしたイベントとなり、カリキュラムを受講させることが主目的化する。

      • 本気で活用する意識が欠如している。

      変革への抵抗の壁人材がとる言動

      抵抗の壁が存在する兆候

       

      以下のようなことに思い当たったら、要注意です。非連続な環境変化の中で変革に抵抗する人材が多い兆候で、外部のリソースを使っても、変革は失敗に終わるリスクが高いと言えます。

      DLAトランスフォーメーションプログラムの全体像

       

      DTPには3つの仕掛けが内包されています。

       

      【仕掛け①】

       

      非連続な経営環境下で真の多様性に対応しながら変革を推進できる人材を、多様性対応「変革リーダ」ー=「グローバルリーダー」と呼んでいます。グローバルリーダー集団の育成を行う仕掛けです。

       

      DTPでは、グローバルリーダーに必要な必要な3要素(スキル、行動様式、マインドセット)を、7つのメディア(実習、ケーススタディ、コアプログラム、実務での実践、プロジェクト(*1)、フォローアップ、チャレンジ)と3ステージ(①自分が変わる、②周りを変える、③組織を変えるー後述)を繰り返し実践することで、徹底的に身につけることで、変革できる集団を組成します。

       

      (*1)オプションになります

       

      【仕掛け②】

       

      変革への抵抗の壁の主要因になり易い、ミドルマネジメントを巻き込むための仕掛けです。

       

      組織変革の精神的準備や、阻害要因の抑止の仕掛け(*2)を用意しています。

       

      (*2)内容によりオプションになります

       

      【仕掛け③】

       

      トップマネジメントの継続的なコミットメントを得るための仕掛けです。

       

      ■ 必要に応じて、プログラムへのご参加、メッセージ発信などをガイドします。

       

      ■ 進捗状況をご報告し、適宜意思決定いただきます。

       

      ■ 変革リーダー集団が習得した新しいスキル、行動特性により成長度合、実務の変化、想定される影響などをマネジメントにタイムリーに囁く(Whispering)ことで、フォローします

       

      3つの壁を打ち破り、変革を成功させるには?

       

      非連続で、未経験の環境変化の中で企業変革を行う際に、少人数の優秀な人材に頼ったアプローチでは成功はおぼつきません。

       

      また、外部のコンサルタントに頼ったアプローチでは、トップマネジメントの継続的な変革へのコミットメントが必要不可欠ですが、抵抗の壁に怯んで腰砕けになってしまうケースが多々あります。また、コンサルタントが去ったあと継続的な変革を起こし続け難くなってしまいます。

       

      自社のリソースが主体になり変革を成功させ、継続的に変革を起こし続けられる企業になるためには、次の三本柱が必要です。

      三本柱の構築すべてに対応した企業変革プログラム

      DLAトランスフォーメーションプログラム(DTP)

       

      私どもでは、一般社団法人ダイバースリーダーシップ推進協会と協働で、「DLAトランスフォーメーションプログラム(DTP)」を開発しました。

       

      【目的】

       

      DTPは、「現在必要な変革を成功させる」ことと「必要な変革を必要な時に起こせる企業に変革する」ことを目的としています。

       

      【アプローチ】

       

      DTPでは、単に研修を行うのではなく、変革を推進するリーダー集団を育成し、その集団が組織を鍛え、影響を及ぼすことで、非連続な変革を実現するアプローチをとります。

       

      変革集団が次世代シニア層、次世代経営者になると共に、次の変革リーダー集団を育成し、自走できる組織を開発する。本プログラムはその一貫したサポートを実施します。

      「グローバルリーダー」集団を作り、変革し続ける企業になるDTP詳細資料を入手する
      DLAトランスフォーメーションプログラムの全体像
      柱その①
      真の多様性を活かし、
      非連続な環境で変革を実現できる人材集団=「多様性対応変革リーダー=グローバルリーダー」の育成
      変革集団の行動を支援するミドルマネジメントを動かす仕掛け
      柱その②
      変革集団の行動を支援するトップマネジメントの継続的なコミットメント
      柱その③
      自社のリソースが主体になり変革を成功させ、継続的に変革を起こし続けられる企業になる

      グローバルリーダー進化の3ステージ

       

      DTPは、3つのステージを道場運営を経験することで、失敗しても大丈夫な環境で組織を変えるために必要な体験を得られると共に、クライアント組織にこのアプローチが根付くように設計されています。

       

       

      【ステージ①:自身が変わる】

       

      グローバルリーダーに必要な必要な3要素(スキル、行動様式、マインドセット)を、7つのメディア(実習、ケーススタディ、コアプログラム、実務での実践、プロジェクト(*1)、フォローアップ、チャレンジ)を通じ参加者自らが身に着けるステージです。

       

      私共のスタッフが、主体になり活動を推進していきます・

       

       

      【ステージ②:周り(同僚、部下)を変える】

       

      ステージ①を卒業した、クライアント企業のメンバー(道場主)が主体になり、新たな参加者(師範代)へグローバルリーダーに必要な3要素を、7つのメディアを使って伝授します。

       

      私共のスタッフは、道場主の支援を行います。

       

       

      【ステージ③:組織を変える(組織変革を習慣、定着化させる)リーダーを集団で育成する】

       

      道場主が、師範代を支援し、新たな参加者(門下生)にグローバルリーダーに必要な3要素を、7つのメディアを使って伝授します。

       

      私共のスタッフは、道場主の支援を行います。

      DLAトランスフォーメーションプログラム(DTP)の詳細

       

      DTPで設定しているグローバルリーダーに必要な必要な3要素(スキル、行動様式、マインドセット)、7つのメディア(実習、ケーススタディ、コアプログラム、実務での実践、プロジェクト(*1)、フォローアップ、チャレンジ)と3ステージ(①自分が変わる、②周りを変える、③組織を変えるー後述)の内容を詳細に説明した資料をご要望の方は、下記のリンクから資料請求ください。

       

      グローバルリーダー進化の3ステージ
      「グローバルリーダー」集団を作り、変革し続ける企業になるDTP詳細資料を入手する
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      多様性対応「変革リーダー」=「グローバルリーダー」に必要なスキル

       

      DTPでは、変革リーダーとして成果を出せる人材を多様性対応「変革リーダー」と呼んでいます。下記は、必要なスキルをまとめた物です。成果を出すためには全ての項目でのスパイラルアップが必要になります。

       
      グローバルリーダースキルマトリクス
      「グローバルリーダー」集団を作り、変革し続ける企業になるDTP詳細資料を入手する