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      そのためには、ビジネスモデルの本質に立ち返る必要があります。

      

      海外進出しその売上比率が国内での売上を超えている企業は多数あります。

      

      しかしながら、収益は国内に依存している企業が多く見られます。その表面的な理由は多岐にわたりますが、根本原因は「商品を売る」仕掛けが海外に展開されていないことにあるケースが多いのではないでしょうか。

      

      これによって、本来のビジネスモデルが維持できず、下図右の「現状の姿」になってしまっているのが実情ではないでしょうか。

      これらの仕掛けを再構築し、運用することで、国内の収益に依存せず、グローバルで儲け続けられる体質に変換していく事が可能だと考えています。

      

      左図の様な現象が出ていたら要注意です。

      ​企業ごとに状況は違うので一概には言えませんが、営業プロセスと必要量の可視化の仕掛け造りをファーストステップにすることが2つの理由で得策です。​

      ​

      1. 内部努力で改革が可能であり、収益向上に直結する
      2. マーケットが必要としている「商品」を想定する情報の一部を収集し蓄積することができる​

      持続的な収益向上を実現するためには、固定顧客、優良顧客を増加させる必要があります。図中にある予算達成行動計画は、市場から優良顧客を増加させていくために、それぞれの組織が何を、いつ、どこで、どのように行うかを明確にしたものです。詳細は「いつも買う」状態を創りだすプロセス構築を参照ください。

      ​

      海外事業を収益の源泉にする

      海外拠点との共通言語

       

      上述の仕掛けを構築し、海外拠点のマネージャー、販売員、本社が予算達成行動計画を共有する事で、現象に対する共通認識を持つことができ、対応策を共同で講じる体制が、初めてできます。

      製造業ビジネスモデル 本来の姿
      製造業ビジネスモデル現状の姿

      本来のビジネスモデルを再構築するには、既存の仕掛けに加え新たに3つの仕掛けを用意することで対応が可能です。

      海外事業の収益増に必要な3つの仕掛け

      海外拠点との状況共有プラットフォーム